椎間板ヘルニアの症状

千葉県流山市おおたかの森周辺で腰痛・ヘルニア・椎間板ヘルニアなどでお悩みの方は流山おおたかの森トータル整骨院へご来院ください。 平素より流山おおたかの森トータル整骨院をご利用いただきありがとうございます。 LINE(24時間受付)またはTELにてご予約おとりいただけます。 流山おおたかの森トータル整骨院では交通事故治療を自己負担0円。随時交通事故無料相談受付中です。 流山おおたかの森トータル整骨院の柔道整復師古瀬です。  ヘルニアの代表的なものは坐骨神経痛という足の痛みや痺れです。 これはヘルニアの突出している部位によって下半身のどこに症状が出現してもおかしくありません。 他には感覚が鈍くなったり、膝や足に力が入らなくなってしまったりする麻痺が出現することもあります。 あとは尿や便が出にくくなる膀胱直腸障害、逆に頻尿や失禁がみられることもあります。 一般に麻痺や膀胱直腸障害は手術の適応となる場合が多いため注意が必要です。 腰だけが痛むこともあります。 腰からおしり・大腿部・下腿から足まで痛みを伴うこともあります。 咳やくしゃみをすると激痛がはしります。 特に負担がかかりやすい第4・5腰椎の間と腰椎と仙椎の間で起こる頻度が高く、椎間板ヘルニアの大部分を占めています。 その部位の神経は坐骨神経と呼ばれる下肢に走っている神経とつながっているため、圧迫されると坐骨神経痛と呼ばれる下肢の痛みや痺れを伴います。 悪化すると排尿障害を起こすこともあります。