物損事故

車を運転中に車対車の交通事故に遭われた場合

交通事故により身体にケガをした人身事故であるが警察に診断書を提出しておらず、物損事故として処理されている状態です。交通事故に遭われた直後に警察で事故処理をするのが一般的ですが、その後ケガの診断書を提出しなかった場合や軽微な交通事故の場合はケガがあっても物損事故として処理されてしまいます。物損事故と警察で処理されてもけがの交通事故治療は原則できますのでご安心下さい。

物損事故では交通事故の内容で使える保険が変わっていきます。いわゆる自損事故の場合は任意保険での治療となります。

人がケガをした人身事故だが警察で診断書を提出しておらず、警察で物損事故処理をした場合はケガを させた方の自賠責保険を使用します。 自動車やバイクには自賠責保険の加入が義務付けられているため、ケガをされた場合ほとんどの方が相手の自賠責保険を使用することにより自己負担金原則0円で交通事故治療を行うことができます。 また整形外科や流山おおたかの森トータル整骨院へ の通院日数や通院期間に応じて慰謝料を 受け取ることができます。

流山おおたかの森トータル整骨院では、物損事故 での交通事故に遭われてしまった方の交通事故 治療（整体）を行っております。 物損事故直後はむちうちや腰痛、頭痛などの 症状がみられる場合もありますが、交通事故 直後は脳が興奮状態になり、ホルモンが 分泌されむちうちや腰痛、頭痛などの症状が 感じにくく数日後以降強い症状がでることが多いです。 なので流山おおたかの森トータル整骨院や 整形外科への早めの通院、治療を することが大事になります。