腱鞘炎

痛みが強く、日常生活に影響が出る場合は最悪、炎症した腱鞘に整形外科などで「ステロイド薬」を直接注射し炎症を収めることになります、ただ炎症を収めても原因になっている日常生活の負担や腱鞘の硬さが改善されないかぎり何回も注射を打つことになります。ステロイド注射を頻繁に打つと腱が弱くなり、切れてしまうことがあるため悪化させないことが大切です。また、腱鞘炎を放置したまま病気が進行すると、施術をしても関節が固まって伸びなくなる可能性や手術が必要になることもあります。

• 出産後に抱っこする機会が増えた。
• 料理をして鍋などを持つ機会が多い。
• 仕事や趣味でデスクワークが多い。
• 仕事で重い荷物を持つことが多い。
• ドケルバン病と診断された。
• テニスなどのラケットスポーツをよくする。
• マッサージ屋さんなどでほぐしてもらうが
• 腱鞘炎が治らず諦めてしまっている。
• 整骨院や整体などで体をメンテナンスする習慣がない。

• マッサージ、整体により疲労で硬くなった前腕、手首、指の 腱鞘炎に関与する筋肉を緩め一時的に腱鞘炎の症状を緩和させる。 （症状除去）
• 筋力トレーニングやストレッチで筋力UP、筋肉の左右バランスを整えることにより、腱鞘炎になりづらい体を定着させる。 （根本改善）

流山市流山おおたかの森トータル整骨院の腱鞘炎治療・整体はすでに重症化し整形外科でステロイド注射などを受けても症状が続いてしまっている方でも対応可能です。腱鞘炎の治療は諦めない事が重要です。諦めずしっかり症状を治療し生活環境を改善するアドバイスまで段階的に行っていき最終的に腱鞘炎が再発するかもしれないというストレスを感じない体を一緒に目指します。是非一度、流山市にある流山おおたかの森トータル整骨院へご相談ください。